郡山市のプリスクールにおけるイマージョン教育レポート


by ysschool2006

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今朝、Aちゃんのお母さまがスイカを差し入れてくださいました。

ご実家から届いたというスイカは、とってもビッグサイズ。おまけの小玉スイカは、中が黄色いのだそうです(こちらは後日、AKクラスで割らせていただこうかと思います)。

Aちゃんのお母さま、割るためのバットまでご持参くださいました!何から何まで、本当にいつもありがとうございます。

初体験、というお子さんもいらっしゃのではないでしょうか?「何をするんだろう??」と首をかしげていたお友だちも、S.S.ちゃん、A.Sh.ちゃんが次々とチャレンジするに連れ、だんだん意味がわかってきた様子です。

それでもH.K.くんやT.E.くんは、なかなか手が上がりませんでした。目かくしが怖いのか、「たたく」という行為が怖いのか。特にH.K.くんは、ゆうこ先生のしがみついて離れませんでした。

でも面白いのは、その後Aちゃんが、最後にめいっぱい振り上げて、パコーン!と真っ二つに割ってからは、H.K.くん、さっと近寄ってきてスイカを覗き込み、次に私を見上げて、ニンマリ。

そのあとのH.K.くんの食べっぷりときたら・・・筆舌に尽くしがたいです。切りなくおかわりを求めるので、途中でたまらずストップかけました(笑)。

スイカは大好物のようです。H.K.くんにとって、大好きなスイカをバットで割るなんてとてもできない、ということだったのでしょうか??

楽しいスイカ割りのあとは、30分くらいでしたがプールあそびをしました。

日差しはまだまだ強いのですが、風がもうすっかり爽やかです。もっともっと遊びたかったですが、もうこの夏のプールはこれが最後のようです。
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by ysschool2006 | 2006-08-31 15:49 | プリスクール

今日の最後のアクティビティは、painting でした。

J is for juice.

1学期の学習テーマだった「いろ」と「くだもの」の復習も兼ねて、絵の具でミックスフルーツジュースを作ってあそびました。

準備したのは、赤・青・黄の三原色。これだけでも子どもたちは、"tomato juice" だの "lemon juice" だのと言い始めています。

楽しいのはここからです。各自3個のガラスびんを与えられると、先生に自分のほしい色を伝えながら、三原色を組み合わせて、いろいろな色のフルーツジュースを作りました。

トドラーのK.N.ちゃんは、びんの中の blue と yellow が混ざり合って、green が出来上がった様子に目を見張っていました。

apple juce、grape juice、banana juice に kiwi juice !! 子どもたちのイマジネーションはどんどん膨らみます。

B.K.くんのように、混色は一切せずに、原色を好む子もいれば、K.M.ちゃんのように一切合切を混ぜ合わせて、すごい色を作っている子もいます。特にトドラーさんたちにとっては、新しい発見も多かったことでしょう。

出来上がった「ジュース」は、ともこ先生が準備してくれた画用紙の「グラス」の中に注がれました。

これらの作品は、後日、先生にすてきに壁面を飾っていただきましょう。

さて、夏休み明けからいらしてくださっていたエミリー先生ですが、本当に残念なことに、本日でお別れとなります。

このままずっと学期末まで一緒に過ごせると思っていただけに、私もショックです。でも、ご家庭の事情ですから仕方がありません・・・。

当面の間、イマージョンスクールのフローレンス先生に、プリスクールのヘルプに入っていただきます。先生も福島市からお通いですから、ご負担にならないよう、そして何よりプリスクールの子どもたちのために、一日でも早く良い先生の確保に全力を尽くします。
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by ysschool2006 | 2006-08-30 17:24 | プリスクール

昨日作ったゼリー、ぷるるんと固まって、とってもおいしそうです。

ホイップクリームとチョコレートスプレーでトッピングすれば、すっかりお誕生日のスペシャルスナックらしくなりました。

キャンドルが立つかな~と心配しましたが、大丈夫!思った以上にかわいらしくできました!!

HAPPY BIRTHDAY, Y.S.!!

久々のアルファベットワークシートの時間です。

「J」週一枚目のワークシートは、J is for jellybeans です。J is for jar で、jar(びん)の中に、色取り取りのジェリービーンズを入れていきます。

"What color is this?" などと色の復習をしながら、子どもたちはめいめいに好きな色のジェリービーンズを空っぽのびんの中へ入れていきます。

エミリー先生は、色から発展させて、"What flavor is this?" などと子どもたちの想像力をかき立てていました。

夏の間は、プールやうた・ダンスをはじめとする様々なアクティビティで、もっぱら体を動かしてきた子どもたちです。

久しぶりにワークシートに励む姿が、とても活き活きとして嬉しそうでした。
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by ysschool2006 | 2006-08-29 15:29 | プリスクール

夏休みが終わり、AK生、サマー生共にそれぞれの幼稚園へと戻っていきました。久々に、いつのもプリスクールの朝を迎えました。

明日は、ちょっと遅くなってしまいましたが、Y.S.くんのお誕生会を開きます。お誕生会では、毎回何かしらのスペシャルスナックを準備していますが、この暑い時期、なかなか"ケーキ"という気分になれません。

折りしも "J" week 。J is for jelly ということで、Y.S.くんに尋ねてみると、ゼリーは大好きだというので、明日のスペシャルスナックはゼリーに決定しました。

おやつの後、みんなで明日のためのゼリー作りをしました。お湯を入れてかき混ぜると、一気にイチゴの香りが漂ったので、"Strawberry!!" と、N.M.ちゃんが嬉々として叫びました。

その後バースデーカードも描いて、明日の準備はバッチリです!

残った時間は、クラスに分かれて活動しました。

ロンパーさんは、エミリー先生と一緒に shapes のカードで sorting game をして過ごしました。それぞれのバスケットには、circle や triangle などの形が貼ってあります。その周囲の床の上には、裏返しのカードがたくさん散りばめられています。子どもたちは、先生の指示に従って、めくったカードを正しいバスケットの中へ入れていました。
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by ysschool2006 | 2006-08-28 16:50 | プリスクール

Fairy Bread-----August 25, 2006


F is for fairy bread.

b0083872_03172.jpg昨年度のサタデースクールで一度紹介している、オーストラリアの子どものおやつです。

三角や四角にカットした食パンにバターをぬり、hundred and thousand という砂糖菓子をふりかけていただきます。

昨年度このスナックをサタデースクールで紹介した時は、この hundred and thousand がどのお店でも見つからず、製菓用の砂糖菓子を利用して、"fairy bread もどき"を作って食べました。この時リネット先生が、「今度実家に連絡して hundred and thousand を送ってもらうから」と約束してくださいました。

b0083872_0534953.jpgこの約束通り(でも送っていただいたのではなく4月に帰国された時のお土産として)、本物の hundred and thousand をいただきました。赤や青や黄色の本当に小さな小さな丸いツブツブで、味は甘いだけで特にフレーバーはついていませんでした。

この hundred and thousand 、あんまり体にいい感じはしないのですが、一つの体験として、本物の fairy bread を楽しみました。

なんでもかんでも「自分で」というお年頃はS.S.ちゃんです。今日も「Sちゃんが自分でするの」と、一生懸命バターをぬっています。AKクラスのH.S.ちゃんも、hundred and thousand をスプーンにこんもりとすくうと、全部を一枚のブレッドの上にふりかけていました。食べるのがちょっと難しそうです・・・。

お口に入れると、とってもクランチーで、見た目だけでなく食感も楽しむことができました。

バターが苦手なお子さんがいるかな、と思い、バターのほかにホイップクリームを準備しましたところ、こちらの方が大人気で、結局バター好きのK.N.ちゃんだけが、オリジナルの Fairy Bread を楽しんでいました。

おやつの後は、めいっぱい体を動かして遊びました。金曜日はたいてい一週間で一番子どもたちのテンションが上がります。したがって毎週金曜日は、座って行う課業よりも、どちらかというと体を使って遊ぶ課業を取り入れるようにしています。

F is for flying.

b0083872_048918.jpg背中にカラーポリ袋で作った簡単な「翼」をつけてもらった子どもたちは、教室のあちらこちらを所狭しと飛び回ります。Flying this way, flying that way... と、CDの音に合わせて、ひゅー、ひゅーと体を左右に振って遊びました。

そのあとは、B is for balloon で volleyball をしました。ペアになって打ち合う子、一人でポンポンと高く上げて遊ぶ子。ひとしきり思い思いに体を動かしていました。

楽しかった夏休みも今日でおしまい。サマー生もそれぞれの幼稚園へ戻ります。大人数の中、とっても楽しく過ごすことができました。来週からは、プリスクール生だけのクラスに戻ります。吹く風も少し涼しくなって、せっかく仲良くなったお友だちもみんな帰ってしまって・・・、なんだか少し寂しい感じもする夏の終わり、です。
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by ysschool2006 | 2006-08-25 16:24 | プリスクール

1学期の I week からずっと「お取り置き」になっていたスナックがあります。

I is for ice ということで、shaved ice 、すなわち Snow Cone です。日本語では、ご存知「かき氷」です。

随分前からタイミングを見計らっていましたが、その日がたまたま曇り空で涼しかったり、プールに入ってしまったりして、いただくチャンスを逃していました。

今日ようやく、shaved ice を実行に移すことができました。本当は子どもたちにもガリガリガリ・・・と機械を回転させるのを体験してほしかったのですが、まだほんの少し幼すぎますので、諦めることとします。

トレイシー先生が機械を回してくださいました。じっと見入る子どもたち。

b0083872_842810.jpgレモンシロップをかけていただきました。ひんやりさわやか。かき氷を食べると、アイスクリームを食べるより涼しくなる気がするのはどうしてでしょう?

ちなみにこの shaved ice ですが、エミリー先生のお国、パプアニューギニアにはないそうです。熱帯のお国ですが、氷を食べる習慣はないようです。

昨日のイマージョンスクールのおやつも shaved ice だったので、フローレンス先生にお尋ねしました。フィリピンには、この shaved ice 、あるそうです。フィリピンではシロップのほかに、いろいろな果物をのせていただくそうです。九州名物「白くま」みたいなものでしょうか?勝手に想像しています。

後半の課業は、トドラーさんは play dough 。ロンパーさんは horse に hair(たてがみ)を貼り付けました。その後合同で、久々に "Old McDonald Had A Farm" で動物の鳴き声の review をしました。来月のテーマは「牧場の動物(Farm Animals)」です。
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by ysschool2006 | 2006-08-24 15:04 | プリスクール

お盆を過ぎると、朝夕がめっきり涼しくなってきます。

日差しが強くても、湿度が下がり、吹く風がさわやかになってくるので、楽しかった水あそびもそろそろ切り上げなくてはならない時期がやってきました。昨年もやはり、休み明けは2回ほどしか遊ぶことができませんでしたから。


思えば夏なんて、本当に暑いのはほんのいっときのことですね。(とくに東北では。)

さて、今日は朝からぎらぎらとした太陽の光が一気に気温を上昇させて、熱帯低気圧に覆われたような、むぅとした暑い日でした。

私はもう、朝7時頃には「今日はプールだ!」と決めて、スクールに到着後、早めの準備に取り掛かりました。プールを出し、水道の蛇口をひねって教室に戻ると、そのあとはいつものルーティーンからスナックまで、流れに乗って時間はどんどん過ぎて行きました。

ハッと気付いた時は、水の深さはかつてないくらい深く(とは言っても40センチメートルくらいに)なってしまっていました。

ちょっと心配しましたが、子どもたちは全く気付かない様子です。トドラーさんも、大はしゃぎのお兄さんお姉さん方の様子に紛らわされ、一緒になって楽しく遊ぶことができました。

b0083872_822771.jpg今日の写真は、プールの後、お着替えをして乾いた喉を潤す、の場面です。敢えて撮るほどの光景ではないので、撮ってみました。

あと何回水あそびできるでしょう。今年の残暑がよほどひどくない限り、なんだか今日が最後のような気がします・・・。
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by ysschool2006 | 2006-08-23 15:16 | プリスクール

今日からリネット先生はお休みです。今後は、ミーティングなどのご用事ではいらっしゃいますが、子どもたちと直接ふれあうことはほとんどなくなるでしょう。さみしいですが、元気な赤ちゃんが生まれてきますよう、お祈りしています。

「リネット先生がいない」ということがこれまでなかったので、子どもたちも少し変な気分で、そわそわして一日を過ごしたように思います。その一方で、新しい先生に期待を寄せて、「何か楽しいことが起こるかな?」と目をきらきらさせています。

b0083872_7594244.jpgエミリー先生初めてのロンパークラスは、アルファベットの復習。みんなはもう既に何度も学習済みでよく知っている内容です。既習のアルファベットを一つ一つ尋ねていくエミリー先生に、N.M.ちゃん、S.S.ちゃん、N.S.ちゃんたちロンパーさんは、大きな声ではっきりと答えていきます。

あまりの元気よさに、先生の方がびっくりして押され気味なくらいでした。

b0083872_7595893.jpg一方のトドラーさんはといいますと、今日は「色」のカードを使ったソーティングゲームでひとしきりトドラータイムを楽しんでいました。

ロンパーさん、トドラーさんを問わず、子どもたちは母性的で温かいエミリー先生が大好きな様子です。今回の先生の選定では本当に苦労していますが、子どもたちのここまでの歓迎を、正直私自身予測できませんでしたので、思わぬ反応に驚きつつも、非常に嬉しく思っております。
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by ysschool2006 | 2006-08-22 17:40 | プリスクール

短い夏休みを経て、今日から2学期のスタートです。

b0083872_7565945.jpg今回のリネット先生の産休にあたり、後任でいらしてくださったのは、パプアニューギニア出身のエミリー先生です。

優しそうな人懐こい笑顔とどっしりとした安定感で、あっという間に打ち解けて、先生が大好きになった子もいれば、その一方で、肌の色の違いに戸惑い、ちょっとしり込みする子どももおりました。

広い世界には、いろいろ自分の知らないすごいことがたくさんあって、肌や髪の毛の色など、外見が自分と異なる人たちも存在するのだということを肌で感じてもらえたら、とてもすばらしい経験だと思っております。

ただ「違う」だけ。それ以上でも、それ以下でもない、ということを子どもたちに伝えていけたらいいな、と思います。

エミリー先生への引継ぎのため、今日はリネット先生もいらっしゃってくださいました。

b0083872_757115.jpg休み明けの子どもたちの様子は・・・と言いますと、これが申し訳ないほど何の変化もありません。やはり一週間と非常に短かったせいでしょうか。子どもたちも私たちも(まるでこの休みの一週間がなかったかのように)ふつうの月曜日を迎えてしまいました。

しかもリネット先生もいらっしゃるので、子どもたちも特に変わった様子もなく、普段通りのモーニングルーティーンをして、最後の review week の初日を過ごしました。
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by ysschool2006 | 2006-08-21 14:35 | プリスクール

本日はお暑い中、当スクールのオープンハウスへお越しくださり、まことにありがとうございました。

また、お忙しい中、数名のお父さま方にもご参加を賜り、心より嬉しく存知申し上げます。

11時からの歌とダンスの時間は、本当に楽しいひとときでした。子どもたちも保護者様もみんなで輪になって、H is for hula で、フラダンスを踊りました。

お父さまもお母さまも、子どもたちの振り付けを見ながら一緒に踊ってくださいました。子どもたちも得意げでとても嬉しそうな表情です。

その後、トドラー、ロンパーに分かれて、短かったですが20分少々のクラスタイムをご参観いただきました。

トドラーさんは、お母さまが側にいらっしゃるので、なかなか普段通りにできない部分もありましたが、rainbow song や this little piggy など、最近の手あそび歌を上手に歌う姿も見られました。

ロンパーさんの見所は、まず、先生の英語の指示を理解し、それに従った行動がとれるか、という点と、既習のアルファベットの大文字小文字をどれだけ記憶できているか、という点でした。先生を真ん中に半円を描いて上手に座り、どのお子さんも、英語の指示をよく聞き、適切な行動を取ることができました。

学習期間が短いので少し心配だった、サマー生のS.W.くんも、とてもの上手に出来ていたので感動しました。

最後は、みんなの大好きなフェルトボード・シアターで Five Little Ducks のお話を聞き、そのあと大きな声で元気よく duck song も歌うことができました。

とても感激だったのは、ロンパークラスのお母さま方が、リネット先生へお花とお祝いをご準備くださったことです。そんなお話はどなたもちっともなさっていらっしゃいませんでしたから、このようなプレゼントを頂戴し、リネット先生も私も感激で胸がいっぱいになりました。

本当にありがとうございました。

昨年の5月、鳴神のスクールにリネット先生をお招きして以来、先生には本当にたくさんの面で助けていただきました。

リネット先生は非常に怜悧な方で、私とのミーティングの中で、私が思い描くスクールのあり方を的確に理解してくださり、私自身言葉では言い尽くせなかった部分まで、細やかに日々のクラスの中で再現してくださいました。

そのような意味で、リネット先生には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

出産予定は10月末です。ぜひとも元気な赤ちゃんを産んでいただきたいです。そしていずれまた、ワイズに戻って来てくださる日がやってくればいいですね。

補講のため、長い1学期となりましたが、明日からは夏休みです。短いお休みですが、ご家族で楽しくお過ごしください。そして、また8月21日に元気なお顔で登園して来てくださいね!

最後のお写真はリネット先生との記念の集合写真です。
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by ysschool2006 | 2006-08-11 16:35 | プリスクール