郡山市のプリスクールにおけるイマージョン教育レポート


by ysschool2006

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みんなの大好きな The Bus Song 。今週の review week で一旦さよならになります。また機会を作って楽しみたいと思います。

b0083872_7581864.jpg今週は、よりリアルに The Bus Song を楽しむために、運転手さん用の帽子と切符を準備しています。運転手さん役の子は帽子をかぶって運転席に座ります。その他の「乗客」は一列に並んでバスに乗り込みます。そのとき、運転手さんからバスのチケットを受け取ります。

実際この中のいったい何人の子どもたちに、本物のバス(路線バス)の経験があるでしょう?それでも子どもたちは、これらの、一列に並んだり、切符を受け取ったりという一連のプロセスを楽しんでいます。H.U.くんはチケットを手渡されると、「なんだろう、これは・・・?」という表情で、じーっと眺めたり、裏返してみたりしています。

b0083872_7583138.jpg座席もこれまでとはちょっと変えて、真ん中に通路を設けたので本当に本物のバスの中みたいです。運転手さんから一人ひとり切符をもらって、好きな席を選んで座りました。いつもの歌い慣れた The Bus Song なのに、なんだか新鮮な気分がします。

今年度の singing time は、月ごとの歌(monthly songs)と週ごとの歌(weekly songs)に分かれています。月の歌の方は、1ヶ月同じ歌を歌いますから、月末にはすっかり覚えてしまっている子どもたちも多いです。口ずさむことができる歌が増えたのも、今年度のプリスクール生の特長の一つで、昨年度にはあまり見られなかったことです。

5月の歌は、The Bus Song のほか、Head, Shoulders, Knees and Toes や Walking, Walking などでした。新学期の不安定な時期ですから、みんなが良く知っていて、安心できる歌を選びました。

b0083872_7574542.jpgリネット先生が「大きい声で歌ってみましょう」と声を掛けると、教室中に割れんばかりの歌声が響きました。おそらくスクールの外まで聞こえるくらいだったでしょう。先生方も、子どもたちがここまでしっかり歌えるようになっているとは思っていなかったようで、とても驚いて(でも嬉しそうにして)いらっしゃいました。

トドラーさんたちには、トドラークラスのサークルタイムがあります。トレイシー先生を囲んで手遊びうたを歌います。今月は、Where is Thumbkin? と Eentsy, Weentsy Spider でした。Where is Thumbkin? は、B.J.くんが大好きで、お帰りの時必ず親指を立てて、(歌ったよ~)とお母さまに知らせています。H.K.くんも、先日、送迎の車中で、"Thumbkin" から "All men" までをフルで歌っている(しかも振り付きで)ところを目撃してしまいました。

単語やセンテンスを話したり、知っている言葉をつなげたり、ついついそんな部分ばかりが気になってしまいますが、好きな歌を覚えて、自分で自分自身のために歌っている姿を見ると、歌うことの大切さ、歌が持っている力をしみじみと感じます。

みんな、お家でもお父さまお母さまに歌って聞かせてあげているのでしょうか。


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by ysschool2006 | 2006-05-31 20:58 | プリスクール

b0083872_724921.jpg火曜日初めての公園行きです。

昨晩降った雨のしずくが松葉の間でキラキラと輝く、さわやかな麓山公園へ出掛けました。お散歩ロープをつかんで一列になって歩く姿もすっかり堂に入ってきました。

b0083872_7243167.jpgまずは遊具へ。草刈りが入ってしまい十分に遊べませんでしたが、S.K.くんはひと通りすべての遊具をフルコースで遊んでいました。Aちゃんは、目下練習中のブランコで、さらにトレーニングを積んでいました。少しずつ自分で漕げるようになってきているようです。A.Su.ちゃんは、アリが大きな荷物を運んでいる様子に夢中です。それに気付いた他のお友だちも「なに、なにー?」と次から次へとやってきて、ひとしきり黒山の人だかりができていました。"Ants" は、A week の既習事項ですから、よい復習(?)でした。

b0083872_7244718.jpgその後池の方へ。前回よりカモがたくさんいてくれたので、内心ほっとしました。かわいい雛鳥も2羽おりました。S.K.くんは、"Bread, please!" と、わたしからパンくずをもらうと、大きな声で "OK? OK?" とカモに尋ねます。「ぼくのパンくずを食べる準備はOKか?」という意味なのでしょう。また、S.K.くんは、コイは英語で何ていうの?と質問してきました。そして、今度は "Carps, carps, OK?" と言いながらコイにもパンくずをあげていました。

b0083872_7251161.jpgS.K.くんは、教室の内外を問わず、私たちと一緒の時間は常に英語を使おうとします。「今は英語の時間」という意識を持って公園に来ているからでしょう。まだまだ彼の語彙は少ないので、「OK」や「Yes」、「No」を駆使して何とかコミュニケーションをとろうと努力する姿は本当に立派です。

他のみんなの場合、一旦教室を離れると、自分たちの母語に流される傾向は強いです。外は自由な広いスペースですし、先生方との距離も、物理的に遠のくからでしょう。でも、やはり公園へ来ている間も何とか英語を使ってほしい、そう思います。

そこでリネット先生の提案で、あらかじめ教室の中で、公園に関する語彙の導入を徹底し、実際に公園で実物を見かけたときに、先生に伝えたい気持ちが自然と湧き出るよう導いていこう、と思います。インプットが不十分でアウトプットはあり得ません。

まずは、公園をテーマにしたフェルトボード・ストーリーの準備をしていこうと考えました。そんな課題に気付かされた今回の公園行きでした。


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by ysschool2006 | 2006-05-30 17:38 | プリスクール
b0083872_783485.jpg今週は review week です。今月のテーマ、学習内容をこの一週間をかけて復習して参ります。

トドラーさんのH.K.くんは、毎日登園して来る、まもなく3才になる男の子です。ゴールデンウィーク明け頃は、非常に疲れた様子を見せていて、とても心配していましたが、5月も3週目からは順調に回復し、毎日の英語生活をめいっぱい楽しみ始めています。ほっと一安心です。

トレイシー先生の "Where is thumbkin?" の歌詞を完璧に覚えていて、ふとした時に一人で歌って遊んでいたりします。単語も良く知っていて(おそらくお家でお母さまと覚えたのでは?)、くだものあそびでは、ほとんどのくだものの名前をすでに英語で言うことができていました。

巾着袋の中に入っているくだものを、外側から触って、その大きさや形からそのくだものが何かを当てるあそびです。もうひとつは、大き目のハンカチの下にくだものを隠して、同じように当てっこあそびをしました。

あそびのルールを覚えると、今度は自分でやってみたくなります。袋からくだものを取り出し、ハンカチの下に隠す間、トレイシー先生は目かくしをして(手で顔を覆って)数をかぞえ、"Are you ready?" と尋ねます。H.K.くん、焦りながら必死でハンカチの下に隠そうとしますが、隠すというよりハンカチで包んでしまいます。

"Are you ready?"、"No" を3往復くらい繰り返した後、"OK" が返ってきました。ニコニコしながら包みを持っているH.K.くん、トレイシー先生が包みを触ろうと手を伸ばすと、嬉しさのあまり自分からハンカチをとって答えを言ってしまうのです。

「H.K.は答えを言っちゃだめよ」と先生に言われて、気を取り直してやりなおし。今度はしっかり "What's this?" と質問まで言えたH.K.くんですが、あらら・・・小さな手に抱えたハンカチの包みの間から「答え」がポロリ。そして、出てきたくだものの名前までしっかり教えてくれます。

「当てっこゲーム」にはなかなかなりませんでしたが、それでもH.K.くんの口からたくさんのくだものの名前が飛び出していましたから、これはこれでそれなりに楽しいあそびとなりました。トドラーさんのこういうところ、本当にかわいいです。


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by ysschool2006 | 2006-05-29 17:48 | プリスクール

b0083872_2332565.jpg最近のS.S.ちゃんの口癖に、「ミッキーがねー」というのがあるそうです。

お家にあるミッキーのぬいぐるみなのだそうですが、これが「スーパーマン」らしいのです。なぜならS.S.ちゃんのできないことが全てできるから。

「どういうわけか自分のできなかったこと、時にはできたことも含めて『ミッキーはねー、スクールに泣かないで行けるんだよ』とか『ミッキーはねー、おトイレでうんちもできるんだよー』なんて調子。このセリフを聞かない日は一日もありません。」と、お母さま。

これは、昨日S.S.ちゃんがトレーニングパンツにおもらしをした出来事を受けてのノートです。帰宅後、S.S.ちゃんは、「ミッキーはねー、おもらししないんだよー」とお母さまにお話ししたそうです。

これを読んだとき、思わず感激のあまり、教室の片隅でひとりでうるる・・ときてしまいました。

ミッキーは、頑張っているS.S.ちゃん自身そのものなのでしょう。本人はそこまで難しく捉えていないとは思いますが、S.S.ちゃんはミッキーを通して、常に自己目標の設定をしているのです。

そんなひたむきな頑張る姿に感動しました。

子どもの頃は生きることそのものが学びの作業なのだと思います。生まれたての赤ちゃんが寝返りをうち、ハイハイをし、いずれ立ち上がり歩き始めるように、子どもの成長とは、不断の学習、生きることへのエネルギーの結果だと思います。

そんな生命の尊い営みを目の当たりにし、大人になった自分は果たしてこんなに真摯に生きているか?とあらためて考えさせられました。

b0083872_2329068.jpgさて、今日のトドラーさんたちは、バックヤードで砂遊びです。男の子4人組はどの子も砂遊びが大好きです。裸足になり、嬉々として sand box に入ると、ものすごい集中力で遊びはじめました。

R.K.くんは、小さなスコップで砂をすくってはバケツの中に入れはじめました。やがてバケツがいっぱいになると、"Heavy~!! It's heavy!" と言いながらバケツを持ち上げ、中身をダバ~っと戻します。それを何度も何度も繰り返していました。

b0083872_2329337.jpgロンパーさんは、"The color I see" のゲームを再び楽しんでいました。今日のA.Sh.ちゃんはとってもカラフルなTシャツを着ていたので、とても忙しそうです。ほとんどの全部の色が入っているのではないかというくらい色とりどりのTシャツで、毎回 stand up しては先生の指示にしたがい、タッチしたりジャンプしたり、クルクル回ったり、と最初から最後まで休む間もなく体を動かして、とっても楽しそうです。


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by ysschool2006 | 2006-05-26 17:45 | プリスクール

ロンパークラスのアルファベット課業は、毎回、大文字のアルファベットカード(リネット先生お手製)をみんなで repetition するところからスタートします。

"B, butterfly"、"Q, queen" という具合に、ランダムに並んでいるカードの文字と絵の名前を声に出して読んでいきます。最近、Aちゃんがアルファベットを言う度に、テーブルの上で指を動かして、文字の形を描くようになりました。

リネット先生がこれを見て、今日初めてライティングのワークシートを準備してきました。いつの間にかペンの持ち方もすっかり上手になっているAちゃんです。ワークシートは、A から C のなぞり書きでしたが、思いの外の良く出来ていたので、先生も私も率直に驚きました。A.Sh.ちゃんも、さすが4才、というしっかりした筆致で、しかも上手な文字を書くではありませんか。S.S.ちゃんも同様に、思った以上の出来映えです。

子どもは子ども同士の間で、すばやくいろいろなことを学びます。プリスクール二年目の進級生がよい見本を示してくれるので、今年のプリスクール生たちは、まだ1ヶ月しか経過していないにもかかわらず、昨年10月頃のような落ち着きと能力をすでにクリアーしてしまっているように感じます。

このまま行けば、予定を随分と繰り上げて、小文字とフォニックスの導入も近々行えるのでは?と、リネット先生も私も思わぬ野望に燃え始めております。

とにかくこの先が非常に楽しみな状況です!!

b0083872_2324722.jpgロンパーさんがアルファベットを頑張っている間に、第二回目の麓山公園行きが実現いたしました。トドラーさんは、今回も前回と同じ芝生のグリーンがあざやかな公園へ。あまり長居は出来ませんでしたが、五月晴れのお日様の下で、力いっぱい走り回って参りました。

b0083872_23242491.jpgB.K.くんはすべり台に夢中です。この公園のすべり台の階段は石段になっていて、一つ一つの石が結構大きいので、幼い子どもには十分に急な階段です。それでもB.K.くんは、手を使わずに、しかも片足でぎゅんぎゅん上っていきます。時々ふらつくので、見ていてヒヤッとする場面もありましたが、小さい体でどうしてどうして!頼もしい限りです。

b0083872_23244465.jpg時間差でやって来たロンパーさん。芝生の方ではなく、日本庭園が美しい旧麓山公園(?こう表現して良いものでしょうか)へ出掛けました。先週のカラフルブレッドで余ったパンのミミを持参してきました。池のカモやコイにあげるためです。


b0083872_23251439.jpgでもカモの数が少なく(みんなどこへ行ったのかな?)、しかもコイは満腹の様子で食い付きが悪く・・・結局エサやりはあきらめて、公園奥に設置されている遊具でひとしきり遊んで帰りました。





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by ysschool2006 | 2006-05-25 15:38 | プリスクール
b0083872_17362092.jpgC is for cupcake.

今日は snack time にカップケーキが出てきました!

Toilet time のあと、みんなでトレインになってテーブルまで歩きます。テーブルの上に準備されているカップケーキを見つけると、"Wow!!" と歓声が上がりました。

b0083872_1736436.jpgカップケーキにホイップクリームとスプリンクルをデコレートしました。リネット先生と一緒にケーキの上にクリームを絞っていきます。じ~っと順番を待つ子どもたち。みんなクリームを絞っているお友だちの手つきをかたずを飲んで見守っています。なぜか、張り詰めた空気が漂い始めます。

突然、その緊張を破ったのはN.S.ちゃんの大きな笑い声!自分の順番が近付いてきて、嬉しさのあまり思わず笑みが零れてきたのでしょう。ケラケラという笑い声に一気に場の雰囲気が和み、みんなの顔も大きな大きなスマイリーフェイスに変わりました。

b0083872_1737045.jpg食べ付けていないおやつにはなかなか手が出ないK.M.ちゃんですが、カップケーキは大好物の様子です。あっという間にペロリと食べてしまいました。他のお友だちにも、カップケーキは大人気の様子です。

C is for caterpilar.

b0083872_17411050.jpg「C」を使って caterpillar を表現しました。なかなか楽しいワークシートでした。

上のほうに上っていくアオムシさんもいれば、右の方や左の方に向かって歩いているアオムシさんもいます。子どもたちの見方によって、どちらの方向にも歩いて見えます。

顔やあしを描き足してできあがり。みんな上手です。

b0083872_17413510.jpg最後のストーリータイムは、やっぱり "The Very Humgry Caterpillar" で決まりです。







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by ysschool2006 | 2006-05-24 16:42 | プリスクール

S.K.くん(3才)は、スクールを「学びの場」と意識して登園してきます。これはすなわち、日本語(母語)ではない「英語の習得」という目標設定がすでに彼自身の中にあるからです。自分が日本語を話しているのか、英語を話しているのかあまり意識せずに発話している下のクラスの2才児さんたちとはちょっと様子が異なります。向上心が非常に強いので、新しい言葉の吸収に意欲的ですし、学んだ言葉は意識して使おうとします。

そんなS.K.くんですが、今朝のフリープレイタイムに、レゴブロックでなにやらかっこいい建物を制作中でした。

トレイシー先生が、"What are you making?" と尋ねると、S.K.くん「トーチング・ハウス!」と元気よく答えてくれました。

「トーチング・・・ハウス?」

お隣で聞いていたリネット先生も私も、頭の中に「?」が浮かび上がりました。「さて、『トーチング・ハウス』とはなんだろう?」と。

私たち3人がひとしきり考えている間にも、S.K.くんは非常に真剣な表情で「トーチング・ハウス」を繰り返します。私たちも、彼の真剣な訴えになんとか応えねばならぬと、必死で考えました。

「あ、分かった! "torch"(懐中電灯や松明)のことじゃないの? Torching house 、『灯台』って伝えたかったんじゃないかしら?」などと、私がこじつけを提案し、二人の先生も「なるほど、じゃあ "light house" のことだね」なんてS.K.くんに話しかけていました。

実は、これには後日談があります。その後お母さまと電話でお話させていただいている時、この「トーチング・ハウス」とは何だったのかお尋ねしました。すると、これは "Teaching House" のことだろう、とおっしゃいました。「ティーチングハウス」とは、S.K.くんお気に入りの家庭学習教材に登場するお家なのだそうです。

私がえらいな、と感心するのは、S.K.くんの「伝えようとする気持ち」です。

勿論このお年の幼児さんに「間違えたら恥ずかしい」という、日本人に典型的な発想はまだ少ないでしょう。しかし、誰もが持っている「伝えたい」気持ちを、本当に「伝えよう」と努力するということは、みんながみんなできている訳ではありません。一度言って伝わらなかったら、「まあ、いいや」と諦めてしまう。

間違えても、何が何でも「伝えたい」、「分かってほしい」と思う、これが上達の第一歩です。大人も見習わなくては!と思わせる、S.K.くんの真摯な姿勢です。

b0083872_15515017.jpgC is for cat.

今日のワークシートは、ハサミを使っての作業でした。先生から正しい持ち方を教えてもらいながら、一人ひとり真剣な表情で、パチン、パチンと丁寧に毛糸を切っていきました。

ピンクのネコ、黄色のネコ、そしてむらさきのネコ。根気の要る作業でしたが、最後まで集中して完成させておりました。

b0083872_1552116.jpg一方でトドラーさんは、トレイシー先生と、袋の中のくだものを当てるゲームで盛り上がっていました。本物そっくりのくだものに目を見張ります。H.K.くんはたくさんのくだものの名前をすでに知っていて、"banana!"、"strawberry!"、"orange!" といっぱい教えてくれました。

B.K.くんはオレンジをしっかり抱えて、「アー、アー」と、先生に向かってしきりにキッチンの方を指差します。「はやく台所から包丁持ってきて切ってよ~」と言っているようで笑ってしましました。この遊び、今週かけてゆっくり遊んで行く予定です。


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by ysschool2006 | 2006-05-23 18:24 | プリスクール

Copycat-----May 22, 2006


訳すなら「まねっこネコさん」(?)でしょうか。要は、ひとりの動作を全員がまねをしてあそびます。

b0083872_10361796.jpg何がすごいって、先生方のこのアクティビティの導入の仕方です。子どもたちを輪になって座らせると、おもむろに先生方が二人ではじめて、一言の解説もなく、2・3才児にあそびのルールを理解させてしまったことです。

絶妙のタイミングと目配り、そして "What's ○○ doing?" という、非常にシンプルな問いかけ。これだけで、子どもたちは、"Me !"、 "Me !"と、順番良く "Copycat" になり始めました。

先週から徐々に心を開きはじめ、少しずつ課業を楽しむことができるようになってきているA.Su.ちゃんは、もともととっても恥ずかしがり屋さんです。そんな彼女にも順番がまわってきました。

クッションの上にちょんと座らされて、はじめはとても戸惑っている様子でした。でも、みんながA.Su.ちゃんに注目し、自分がちょっと動くたびにみんなも同時に同じ動作をするので、だんだん面白くなってきたようで、はにかみ笑いを浮かべながら、クネクネお尻を振ったり(このポーズはA.Su.ちゃんが普段もするポーズです)、手を口の周りにもっていったり、首を傾げたり、すくめたりしながらとっても楽しそうでした。

S.S.ちゃんなど、お友だちの中には、膝間付いて片足を上げるなど、まるでヨガのようなポーズをする子もいました。Aちゃんは、そのアクロバティックなポーズをバッチリ決めながら、

"Lynette! Look~at~me!!"

と、リネット先生に向かって、一生懸命アピールしていました。Aちゃんが "Look at me" を使ったのは初めてです。"Look at me" はどこから拾って来た言葉だったのでしょう?おそらく昨年度の発表会で覚えた "Brown bear" からなのではないかな~、と思います。すごいですね!

「いろ」も今月のテーマの一つです。そして、今週は C week です。

C is for color.

"Blue, blue, blue is the color I see. Who is wearing blue, today?" と、先生が歌いながらみんなに尋ねます。みんな "It's me! (このフレーズはモーニングルーティーンでも出てきます)" と言って、自分の洋服のすそを目いっぱいひっぱって先生に見せながら立ち上がります。

立った子は、先生の指示に従って、体の部位を touch したり、turn around したり、Hop したり。

その後、トイレタイムのN.S.ちゃんが、突然私に向かって "I like blue" とにっこりしながら話しかけてきました。そこで私も、"Oh, do you? But, you're wearing pink, today." と返したら、今度は "I like pink!!" と言ってくれました。

A.Su.ちゃんは、お迎えの時間が来てお母さまの姿を見ても、ふうっと嬉しそうに微笑むだけで、先週のように泣くことは全くありませんでした。幸先よいスタート。嬉しいです。


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by ysschool2006 | 2006-05-22 17:05 | プリスクール

The Big House-----May 19, 2006


あいにくのお天気で、楽しみにしていた公園行きはお流れです。

ということで、本日のトドラーさんたちは、先日購入したすべり台の空き箱を利用して作った「大きなお家(The Big House)」で遊びました。こちらも、先週出来上がっていたのになかなか遊ぶ機会が取れなかった、取って置きの秘密兵器です。

雨降りは残念でしたが、私としては、"The Big House" が晴れてデビューを果たすことができ、それはそれでよかったかな、と思っています。

奥の部屋から運ばれてくる "The Big House" を見つけると、子どもたちは一気に大興奮です。さっきまでお疲れモードでゴロンゴロンしていたH.K.くんが、ピョ~ンと飛び起きました。

一斉に遊び始める子どもたち。トレイシー先生と私は、とにかくせめて家が壊れないよう、必死で抑えました。

b0083872_6534952.jpgさてさて、ご覧ください、この楽しそうなお顔を・・・!

R.K.くん、真っ先に中に入って窓を開けたり、閉めたり・・・。R.K.くんの顔が覗くたび、トレイシー先生は、"Peek-a-boo!" と喜ばせていました。その傍らで、(まるでもぐらたたきみたいに)大喜びで窓を閉めようとするH.K.くんやB.J.くん。

K.N.ちゃんは、出たり入ったりを頻繁に繰り返しています。K.M.ちゃんはそれを追いかけて(本人は決して中には入りたがらない)、窓から中を覗いては "I see you ~!" 。

とにかく、The Big House、楽しかったです。他にもいろいろな遊び方ができそうな予感です。

そういえば、朝のフリープレイで Food Play をしている時、お野菜や食べ物が並べられている台に向かって、(おそらくK.N.ちゃんの声だったと思います)"How much ?" 、誰かがそれに応えて "○◎×△□○・・・" と(ここは不鮮明で聞き取れませんでしたが)、とにかく「会話」をしていました。

2才児の場合、日本語でも何を言っているのか分からない時があります。でも、お友だち同士、日本語で遊ぶのと同じ様に英語でも遊び始めている「兆し」、のように解釈しました。


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by ysschool2006 | 2006-05-19 16:29 | プリスクール
昨日は、フィールドトリップお疲れさまでございました。天候にも恵まれ、楽しいひとときを過ごすことができました。

「普段のスクールでの生活の様子や、お友だちとのかかわり方などを垣間見ることができて非常によかった」と連絡ノートにご感想を寄せてくださったお母さまもいらっしゃいました。

小さいお子さまを預けていらっしゃれば不安も募ります。今回のこの小遠足が、保護者さまとスクール(教師)、あるいは保護者さま同士の距離を、少しでも縮める一助となったのでしたら幸いです。

B is for bread.

B is for butter.

Snack time に、パンにバターをぬって、シュガートーストを焼きました。でも、ただのバターじゃないのです。

なんと、4色のカラフルバターなのですっ!

このアイディアを持ち出してきたのはリネット先生です。先生はときどき「えっ!?」というアイディアを提案します。例えば、去年の K is for kisses 。画用紙にたくさんのキスマークをつけたりとか・・・。(でも子どもたちは結構楽しんでいました。)

今回も話を聞いたときは、色のついたバター!?と思い、トレイシー先生と二人でぎょっとしてしまいましたが、思い切って本日の snack に踏み切った次第です。あんまりドギツイ色は控えようと思い、フードカラリングはほんの少しだけ使用して、パステル調のやわらかい色調で準備しました。

それでもちょっと風変わりです。ピンク・イエロー・グリーン・オレンジのバターが出来上がりました。何か別の食べ物で天然の色をつけることも考えましたが(例えばグリーンはホウレン草バターとか)、味や匂いを考えると却下、でした。

b0083872_0525567.jpg子どもたちはおそらくクラフトの類だと思って楽しんでいたかもしれません。カラフルブレッド、予想以上に Looks yummy ~ ! です。(ちなみに、焼き上がると更に色が鮮明になるので要注意です。)

K.N.ちゃんとK.M.ちゃん以外のお友だちは、色を気にせず食べることができましたが、二人にはどうしても手が出ない様子でした。ちょっと申し訳なかったです。

お味は、ただのシュガートースト、だったのですが・・・。

パンのみみがたくさん余りました。明日、お天気が良ければ、麓山公園のカモにえさをやりに出掛けようと思います。


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by ysschool2006 | 2006-05-18 16:56 | プリスクール