郡山市のプリスクールにおけるイマージョン教育レポート


by ysschool2006

S.K.くんのお誕生会-----July 25, 2006


一週間遅れてしまいましたが、今日、S.K.くんのお誕生会をひらきました。

昨日から夏休みスタートということで、サマー生が3名入学して参りました。M.F.くんは、毎日白河から登園していらっしゃいます。鳴神校の方で一度お会いしたことのあったY.Y.くんは、なんと、もうすでに4才、年中さんになられていました。今日は2日目。すべてが英語という環境に戸惑い、お母さまを恋しがって泣いております。S.W.くんは比較的安定して楽しめている様子で、安心して見ています。加えて、見学希望者が3組もありました。ということで、少々慌ただしい雰囲気の中、一日がスタートしました。

そしてもう一人、今日は大切なお客さまをお迎えしました。リネット先生のお友だちのピーター先生が遊びにいらしてくださいました。ピーター先生はオーストラリアのご出身ですが、現在はご両親ともに香港にお住まいです。今回は夏休みということで、来日していらっしゃいます。

普段は女性の先生しか居りませんから、男性の先生を見た男の子たちは(女の子たちも)嬉しくて嬉しくて大はしゃぎです。男性の先生は、体を使った遊びをたくさんしてくれますし、女性の先生とは異なった印象を与えてくれます。父性の影響と効果を考えると、今後は男性の先生も必要だな、と強く感じました。

b0083872_1364545.jpgとにかくこの大人数の中で、お誕生会の始まりです!

7月の学習テーマ「果物」の復習も兼ねて、今日のメニューは fruit tart です。

リネット先生がカスタードソースを、ともこ先生がタルトの台を作ってくださいました。子どもたちは、ソースを自分ですくって、小さくカットしたメロン、ぶどう、オレンジなどの果物から、好きなものを選んでタルトにのせていきます。

5月にフィールドトリップでいちご狩りへ出掛けた時に分かったことですが、果物が苦手というお子さんが意外と多くいらっしゃいます。ご家族そろってあまり果物を召し上がらないご家庭という場合もありますし、単純に経験が少ないだけのお子さんや初めて食べた果物の印象がよくなかった、というケースもあります。今月をかけて果物を学ぶ中で、十分果物に親しんだ(?)子どもたちですが、いざ「食べる」という段になっては、まだまだ果物嫌いを克服できない様子です。

ですから、先生方が "Would you like some grapes?" などと聞いてまわるのですが、最後まで "No. Thank you." を通すお子さんもいらっしゃいました。

それでも、K.N.ちゃんのように、今回のスナックを通して、食べられる果物以外の新しい果物にも自ら挑戦してくれるお子さんの姿も見られたことは、本当によかったなと思っております。

b0083872_1381348.jpg今日のS.K.くんのクラウンは、ロンパークラスのお友だちが最近チャレンジした H is for heart に飾られていました。とっても上手で、これからもクラウンのデコレーションは、ロンパーさんたちにお願いしようかと思うくらいです。


S.K.くんもとてもたくさんのお友だちに囲まれ、うれしはずかしの表情です。

b0083872_1371797.jpgSnack time の後は、「B」アクティビティ。B is for beans. ロンパーさんは beans sorting であそびました。大豆や小豆などの豆を数種類準備し、色や形によって分別していきます。モンテッソーリ教育のお仕事の一つを取り入れてみました。

Sorting しているお友だちを全員で応援します。AKクラスのK.F.くんは、"Go, go K!!" とみんなから応援され、照れ笑いを浮かべながら、最後まで根気よくがんばっていました。A.Sh.ちゃんは、気が削がれるのか、応援しているお友だちに向って "Quite!!" と叫んでいました(笑)。
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by ysschool2006 | 2006-07-25 17:28 | プリスクール