郡山市のプリスクールにおけるイマージョン教育レポート


by ysschool2006

2006年度第二回プリスクール入園式-----April 24, 2006


プリスクールのみなさん、ご入園・ご進級おめでとうございます。

西ノ内の新校舎で、13組のご家族とともに、今日のこの日を迎えることが出来ましたこと、心より嬉しく思います。

昨年の春、たった2組のご家族と、鳴神のスクールで迎えた最初の入園式を思い起こしますと、この1年で、本当に多くの方々からのご信頼とご賛同をいただけたのだな・・・と感激で胸がいっぱいになります。その一方で、当スクールを信頼して、大切な大切なお子さまを委ねてくださった、これらの保護者の方々の思いを拝察申し上げると、その責任の重さにあらためて身が引き締まります。

私たちワイズスクールは、お子さま方をお預かりし教育させていただくにあたり、非常に明確な目標を持っています。

まず第一は、勿論のことですが、第二言語としての英語の習得です。イマージョン教育法は、決して母語を損ねることなくバイリンガルを養成する優れた方法です。英語はあくまで第二言語として身につけます。小学一年生で、ワイズイマージョンスクールにご入学されるときに必要な英語力を想定し、計画的に四技能(聞く・話す・読む・書く)を鍛えていきます。

第二に、母文化と異文化の比較文化的視野の養成です。文化的アイデンティティは、国際社会における多言語・多文化世界で活躍するためには、必要不可欠な要素であると考えます。文化は言語を彩り、言語は文化そのものです。母文化を知るという作業こそが、異文化への尊重と理解を芽生えさせます。

最後は、創造的思考力の養成です。3つの目標の中で、最も困難な、でも最も大切な課題であると私は考えています。急速に高度化する情報社会において、創造的思考力は、今後ますます求められる能力となるでしょう。幼いときから「自分で考え、自分で決める」、「自由に発想する」ことを意図的に訓練させることにより、主体的に外界に働きかけ、自己変革を繰り返すことのできる「創造力」の養成を目指します。

子どもは非常にめまぐるしく、時に奇跡的なまでに成長を見せることがあります。ですから、毎日毎日が真剣勝負です。私たちは、これらの目標を常に明確に保持しつつ、お子さま一人ひとりのどんなに小さな成長も見逃すことなく、日々取り組んで参りたいと思います。

最後に、お子さまのスクールでの英語生活に欠かせないのが、保護者様方のご協力です。イマージョン教育とは、お子さまが成長する過程そのものであり、非常に長く、険しい道のりです。

私たちは、保護者さまの子育ての喜怒哀楽にそっと寄り添って、ともにお子さまの成長を見守り、そして、ともに英語生活(ひいては習得と学力の育成)に力を注ぎたいのです。具体的には、行事や毎月の懇談会などでご協力を仰ぐことになると思います。

それでは今年度も、子どもたちとともに楽しく、泣き、笑い、悩み、そして感動して参りたいと思いますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。


ワイズ プリスクール アンド キンダーガーテンのホームページはこちら
[PR]
by ysschool2006 | 2006-04-24 13:27 | プリスクール